
【メンヘラ】セドナ・メソッドというのがある
今日やったこと
欲しい物10個ぐらいノートに書いた
インサイト聞きながら瞑想20分
ホ・オポノポノ良く分かないけどありがとうと愛してるを時間があるとき心の中で唱えてた
何も進展がない
39 :(-_-)さん:2011/01/30(日) 20:54:22 ID:???0
セドナ・メソッドというのがある
1.嫌な感情が芽生えたら、それを十分に味わう
2.自分に対して、「あなたはその感情を手放せますか?」と聞く
そして自分で、「はい、手放せます」と返答する
3.自分に対して、「あなたはその感情を手放しますか?」と聞く
そして自分で、「はい、手放します」と返答する
4.自分に対して、「いつ?」と聞く
そして自分で、「いま」と返答する
と、緊張が解けて心が軽くなる
ピカソとゴッホ
どちらも名だたる大芸術家です
しかしながら、二人の人生はまるで対照的なものでした
ピカソの作品は彼が生きている間に、そのほとんどが売れたと言います
一方、ゴッホが生きている間に売れた作品はなんとたったの二作品
晩年のピカソを映像で見たことがありますが、リラックスして楽しそうに絵を描いていて、幸せそうでした
ゴッホは生前まわりの評価をほとんど得られず、自分が現在のような高い評価を得ることなど想像さえできないまま自殺しました
そうした差を生んだのは、二人それぞれのPR力だったのではないでしょうか
ピカソは定期的にパーティーを開催し、今でいうセレブの人々をそこに招き、自分の作品をそこで展示していました
そうした人々にピカソの作品は次々と高額で購入され、ピカソは富を手に入れ、お金に不自由することなく晩年も活発に創作活動を続けていました
その一方で、ゴッホは自分で描いた絵が売れず、一人で悶々としていました
経済的にも困窮していました
精神的にも追い込まれ、最後には自殺しました
つまり、PR活動にピカソが力を入れていた一方で、ゴッホはそれに無頓着でした
ピカソは自分や自分の作品をまず「知って」もらい、さらに「好き」になってもらえるよう努力や工夫をしていたのです
ゴッホは自分の絵がなぜ売れないのかを自問自答するだけで、ピカソのように自分の作品をより多くの人に「知って」もらい、さらに「好き」になってもらえるような努力や工夫をしませんでした
つまり、自分の作品に自信がある、自分の作品のすばらしさを知っているだけでは駄目なのです
まわりの人にそれをきちんと「伝え」、「わかってもらう」、できればそれを「好き」になってもらうためのPR活動が必要なのです
そうしたPR活動に対する姿勢が二人の人生に違いをもたらす違いとなって現れたのではないでしょうか
115 :(-_-)さん:2011/02/03(木) 21:52:41 ID:???0
でも生きている間には認められなかったけど
おそらく少なくとも日本ではゴッホのほうが広く一般受けして高く評価されてるよね
その苦悩に満ちた人生と作品の鮮やかさに魅せられて
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